米上院委が駐日大使人事承認 ハガティ氏、本会議へ

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 【ワシントン共同】米上院外交委員会は7日、トランプ大統領が次期駐日大使に指名した実業家ウィリアム・ハガティ氏(57)の人事を承認した。正式に就任するには上院本会議での承認が必要となる。

 コーカー委員長は声明で「ハガティ氏の指導力と経験」が米国の国益になると歓迎した。

 ハガティ氏はトランプ氏の政権移行チームで閣僚級人事に関わり、大統領の信頼が厚い。コンサルティング会社勤務時代に3年間を東京で過ごし、日本語も話せるなど親日家とされる。

 出身地の南部テネシー州政府の経済開発責任者を務めたこともあり、通商政策に精通している。