米上院委、駐日大使人事承認 ハガティ氏、本会議へ

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 米上院外交委員会の公聴会に出席したウィリアム・ハガティ氏=5月18日、ワシントン(共同)

 【ワシントン共同】米上院外交委員会は7日、トランプ大統領が次期駐日大使に指名した実業家ウィリアム・ハガティ氏(57)の人事を承認した。正式に就任するには上院本会議での承認が必要となる。

 コーカー委員長は声明で「ハガティ氏の指導力と経験」が米国の国益になると歓迎した。

 ハガティ氏はトランプ氏の政権移行チームで閣僚級人事に関わり、大統領の信頼が厚い。コンサルティング会社勤務時代に3年間を東京で過ごし、日本語も話せるなど親日家とされる。

 通商政策に精通し、5月の議会公聴会で、日本の自動車や農産物の分野で一段の市場開放を求める姿勢を示している。