いじめ疑い新たに8件、仙台 中2自殺、持ち物菌扱いも

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 いじめ被害を訴えていた仙台市立折立中2年の男子生徒(13)が4月に自殺した問題で、市教育委員会は8日、学校が全校生徒を対象にしたアンケートの結果、いじめの疑いのある事案が新たに8件判明したと発表した。持ち物を菌扱いされたり、集団で囲まれて悪口を言われたりしていた。

 これまで市教委は、無視などいじめは8件、疑われる事案は1件あったとしていた。新たに分かった事案についても、事実確認を進める。

 アンケートは5月に実施。全生徒の97%に当たる251人が回答し、うち約50人が男子生徒へのいじめを見聞きしたと記述した。