NY株小幅続伸、8ドル高 議会証言には楽観的見方

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 ニューヨーク証券取引所のモニターに映し出されるコミー前FBI長官の議会証言の様子=8日(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】8日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は小幅続伸し、前日比8・84ドル高の2万1182・53ドルで取引を終えた。米連邦捜査局(FBI)のコミー前長官の議会証言は、トランプ大統領にとって決定的な打撃になるような内容ではなかったとの楽観的な見方から買いが入った。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は24・38ポイント高の6321・76と約1週間ぶりに終値の過去最高値を更新した。

 ダウ平均はナスダックとともに取引時間中の最高値を更新したが、その後は当面の利益を確定する売りも広がった。