衆院区割り法成立、7月施行 97選挙区を改定

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
 衆院の区割りを改定する改正公選法を可決、成立した参院本会議=9日午前10時8分

 衆院の小選挙区定数を6県で各1減し、「1票の格差」是正のため6県を含む19都道府県の97選挙区で区割りを改定する改正公選法が9日の参院本会議で可決、成立した。比例代表の東北、北関東、近畿、九州の4ブロックの定数もそれぞれ1減となる。16日に公布され、1カ月の周知期間を経た7月16日に施行される方向だ。

 施行日以降に公示され、全国一斉で実施される衆院総選挙から新しい区割りが適用される。与野党は小選挙区数が1減となる青森、岩手、三重、奈良、熊本、鹿児島の6県で候補者調整を急ぐ。