大韓機の操縦室から煙、福岡空港

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 9日午前10時20分ごろ、釜山発福岡行き大韓航空783便ボーイング737(乗客乗員162人)から「操縦室内に煙が出ている」との連絡が、福岡空港の管制官にあった。国土交通省福岡空港事務所によると、間もなく同空港に着陸、火災は発生しておらず、けが人もいなかった。

 同機は福岡空港から北約13キロの上空で煙が発生。数分後に着陸し駐機場まで自走した。空港事務所は点検のため滑走路を約8分間閉鎖。少なくとも出発と到着の計19便に最大39分の遅れが出た。

 大韓航空によると、同機は午前9時34分に出発。事前の点検で異常はなかったという。同社が発煙の原因を調べている。