東証、午前終値2万0089円 英総選挙の動向を注視

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 東京証券取引所=東京・日本橋兜町

 9日午前の東京株式市場は、ロシアによる米大統領選への介入疑惑を巡る捜査の問題で、トランプ米政権への影響は限定的との見方から米国株が上昇したことを好感して日経平均株価(225種)は反発し、一時2万円台を回復した。一方、英総選挙でメイ首相率いる与党保守党の獲得議席が過半数を割り込むとの見方があり、動向を注視する姿勢も根強い。

 午前終値は前日終値比180円64銭高の2万0089円90銭。東証株価指数(TOPIX)は4・88ポイント高の1595・29。