乳児暴行死容疑で父親逮捕、奈良 「ストレス」壁にぶつける

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 傷害致死容疑で送検される滝川奈緒哉容疑者=9日午後、奈良県警天理署

 奈良県警は8日、生後5カ月の長女に暴行を加え死亡させたとして、傷害致死の疑いで同県天理市櫟本町、父で工員の滝川奈緒哉容疑者(24)を逮捕した。

 滝川容疑者は事件当時、長女と2人きりだったと供述。「2、3回揺さぶって壁にぶつけた。ストレスがたまっていた」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は昨年12月19日午後、自宅で長女詩央里ちゃんの体をつかんで前後に揺さぶったり、部屋の壁に頭を打ち付けたりするなどして頭部打撲などのけがを負わせ、同21日に急性硬膜下血腫による脳浮腫で死亡させた疑い。