自衛隊が米空母と共同訓練 海自と空自、北朝鮮をけん制

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 米原子力空母ロナルド・レーガンとの共同訓練で編隊を組む、航空自衛隊のE2C早期警戒機(中央)、F15戦闘機(その両脇)。両端は米空母艦載機のEA18電子戦機=6日、沖縄県東方沖(航空自衛隊提供)

 海上自衛隊は9日、ヘリコプター搭載型護衛艦「ひゅうが」と護衛艦「あしがら」が今月3~9日、日本海から沖縄東方沖にかけて米海軍原子力空母ロナルド・レーガンと共同訓練したと明らかにした。航空自衛隊のF15戦闘機とE2C早期警戒機も6日、沖縄東方の空域で空母艦載機のEA18電子戦機と共同訓練を実施した。

 内容は各種の戦術訓練で、弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮をけん制する狙いがある。海自の護衛艦2隻は1~3日、ロナルド・レーガンとカール・ビンソンの空母2隻との共同訓練を実施。その後、日本海を離れるロナルド・レーガンと行動を共にし、訓練を続けていた。