大阪薬科大、薬品発火し助教軽傷

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 大阪府高槻市の大阪薬科大=9日午後5時26分(共同通信社ヘリから)

 9日午後3時5分ごろ、大阪府高槻市奈佐原4丁目の大阪薬科大の研究室で、男性助教(33)が液体の薬品を流し台に廃棄した際に発火し、煙を吸うなどして病院に搬送された。顔に軽いやけどを負ったが、命に別条はない。爆発音がして白煙が上がったが、目立った焼損はなく、ほかにけが人は出なかった。

 高槻署によると、現場は助教の研究室で6階建て研究棟の5階。別の部屋に引っ越すため、1人で室内を整理していた。直径約8センチ、高さ約15センチのガラス製の瓶に入った液体を捨てたところ、突然火が上がった。助教は「中身を確認していなかった」と話しており、薬品の種類は不明。