夫の腕に傷、抵抗されたか 福岡・母子3人殺害

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 福岡県小郡市の住宅で中田由紀子さん(38)と子ども2人が殺害された事件で、由紀子さんに対する殺人容疑で逮捕された警察官で夫の充容疑者(38)の腕に、引っかかれてできたような傷が残っていたことが10日、捜査関係者への取材で分かった。由紀子さんの爪からは充容疑者の遺留物が検出されており、県警は抵抗された際の傷とみている。

 充容疑者は、事件が発覚した6日以降、任意の事情聴取に関与を否定し、8日の逮捕後も容疑を否認している。爪の遺留物や腕の傷が逮捕の決め手となったとみられる。