海洋会議、パリ協定の重要性強調 国連ハイレベル会合が閉幕

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 【ニューヨーク共同】ニューヨークの国連本部で開かれていた海の持続的利用や資源保全に関するハイレベル会合「海洋会議」は9日、海洋汚染の大幅な改善を求め、地球温暖化対策の新枠組み「パリ協定」の「特別な重要性」を訴える宣言を採択し、閉幕した。

 国連事務局によると、首脳級約15人、閣僚級約90人を含む各国代表が参加した。2015年採択の「持続可能な開発目標(SDGs)」で掲げられた「海洋・海洋資源の保全と持続可能な利用」を達成するための国際的取り組みを加速させる。