ゲイ大行進に20万人超 イスラエル中部

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 9日、イスラエル中部テルアビブで開かれた「ゲイ・プライド・パレード」で、トラックの荷台で踊る参加者(共同)

 【テルアビブ共同】イスラエル中部の商業都市テルアビブで9日、毎年恒例の同性愛者のイベント「ゲイ・プライド・パレード」が開催され、地元当局によると20万人以上が集まった。参加者らは大型トラックの荷台で踊ったり、色とりどりの服に身を包んで繁華街を練り歩いたりした。

 イスラエル国民の大半はユダヤ教徒。同性愛は宗教上、基本的に認められないが、テルアビブは比較的、宗教色が薄く、性的少数者(LGBT)が暮らしやすい街として注目されている。

 ロシアから参加した男性3人組は「すごい盛り上がりで興奮している。来年もぜひ参加したい」と笑顔で語った。