藤井四段が25連勝

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 連勝記録を歴代単独2位の「25」に更新し、対局後に笑顔を見せる藤井聡太四段=10日午後、東京都渋谷区の将棋会館

 将棋の最年少プロ棋士、藤井聡太四段(14)は10日、東京都渋谷区の将棋会館で指された叡王戦予選で都成竜馬四段(27)を破り、公式戦の連勝記録で丸山忠久九段(46)を抜き、歴代単独2位の25連勝を達成した。

 連勝記録の1位は、神谷広志八段(56)が1987年に達成した28。快進撃を続ける中学生棋士が、デビューから無敗のまま約半年で将棋界の大記録にあと3勝と迫った。

 叡王戦は今期からタイトル戦に格上げされ、予選の持ち時間は各1時間。この日、1局目で新鋭の梶浦宏孝四段(21)を下し、2局目も危なげなく快勝した。