ヤマト、ドライバー採用を一元化 人手不足解消狙う

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 ヤマト運輸が、ドライバーらの採用業務を全国で一元化することが10日、分かった。従来は約4千カ所ある営業所ごとに募集していた。採用体制を強化し、深刻な人手不足の解消につなげる。採用活動に伴う現場の負担を軽減する狙いもある。

 ヤマトは5月に「採用センター」を設置し、関東の1都7県でドライバーや荷物の仕分けなどに従事するパート社員、アルバイトを中心に採用業務を既に一元化している。同社の長尾裕社長は取材に対し「今後、対応エリアを順次拡大し、11月までに全国に広げたい」と説明した。

 これまで雑誌などへの求人広告の掲載や面接などはそれぞれの営業所で行っていた。