みずほFG1・9万人縮小発表 拠点2割削減「抜本改革必要」

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
 みずほ銀行の看板=東京都内(ロイター=共同)

 みずほフィナンシャルグループ(FG)は13日、2024年度末までに国内拠点の約2割に当たる100拠点を削減して約400拠点にすると発表した。従業員は26年度末までに約1万9千人減らす。歴史的な低金利で貸し出し利ざやが縮小し、経営環境は厳しさを増しているため、経費削減などで収益性の向上を図る。佐藤康博みずほFG社長は東京都内で記者会見し「10年後を見据えた抜本的な改革が必要だ」と強調した。

 計画によると、グループの主要子会社であるみずほ銀行、みずほ信託銀行、みずほ証券の店舗の統廃合や共同化で拠点を削減する。