悠仁さま、熊楠記念館を見学 秋篠宮ご夫妻と和歌山旅行

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 南方熊楠記念館で、粘菌の標本を観察される秋篠宮ご夫妻と悠仁さま=5日午後、和歌山県白浜町(代表撮影)

 秋篠宮ご夫妻は5日、長男でお茶の水女子大付属小5年の悠仁さま(11)を伴って和歌山県を訪れ、白浜町の南方熊楠記念館を見学された。小学校が入試で休みのため、この日から数日間、私的な旅行として同県に滞在する。

 博物学者の南方熊楠は、和歌山を拠点に生物学や民俗学など幅広い分野を研究。特に菌類の研究は国際的に評価された。

 悠仁さまはご夫妻と共に学芸員から粘菌の説明を聞き、粘菌がついた木を手に取ったり、虫眼鏡で標本を観察したりした。粘菌の細胞が動く様子を顕微鏡で見た悠仁さまは「ほんとだ」とうれしそうな声を上げ、ご夫妻に「こうなってる」と手で動きを示していた。