最高裁長官に大谷氏が決定 後任判事は深山氏

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 大谷直人氏

 政府は8日の閣議で、来年1月に定年退官する寺田逸郎最高裁長官(69)の後任の第19代長官に、大谷直人最高裁判事(65)を指名する人事を正式に決定した。後任の最高裁判事に深山卓也東京高裁長官(63)を任命することも決めた。発令はいずれも来年1月9日の予定。

 長官の交代は2014年春以来。大谷氏は裁判官出身で、任期は定年の70歳を迎える22年6月まで。

 【最高裁長官】

 大谷 直人氏(おおたに・なおと)東大卒。77年判事補。最高裁事務総長、大阪高裁長官を経て15年2月から最高裁判事。65歳。東京都出身。