英空港、大戦時の不発弾で閉鎖

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 空港閉鎖により駐機場に並ぶ航空機=12日、ロンドン(AP=共同)

 【ロンドン共同】ロンドン東部の国際空港、ロンドン・シティー空港近くで11日、第2次大戦時にドイツ軍が投下したとみられる不発弾が見つかった。同空港は12日、閉鎖され、約260の発着便全てが欠航となった。

 不発弾は重さ約500キロ。テムズ川に近い場所で行っていた空港の関連工事中に発見され、警察などが処理に当たった。警察は民家も含む周辺地域を封鎖した。

 同空港はロンドンと欧州各地などを結ぶ中近距離便を中心とした国際空港で、第2次大戦時にドイツ軍の激しい空爆を受けた地域にある。AP通信によると昨年は450万人の利用客があった。