米消費者物価0・5%上昇 1月、4カ月ぶりの伸び

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 米シアトルの衣料品店=2017年11月(AP=共同)

 【ワシントン共同】米労働省が14日発表した1月の消費者物価指数(季節調整済み)は、前月比0・5%上昇した。2017年9月(0・5%上昇)以来、4カ月ぶりの高い上昇率となった。前年同月比(季節調整前)では2・1%上がった。

 物価上昇の勢いが強まったことで、市場関係者の間で米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)が利上げペースを加速するとの観測が高まる可能性がある。

 前月比の品目別では、ガソリンなどエネルギー価格が3・0%上昇し、物価を押し上げた。食品も値上がりした。