東洋ゴム工業が黒字転換 来年1月、社名変更へ

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 東洋ゴム工業が15日発表した2017年12月期連結決算は、純損益が前期の122億円の赤字から154億円の黒字に転換した。免震ゴムなどのデータ改ざん問題の対策費用が減少した。タイヤや自動車部品以外の非中核事業の売却を進めたことも寄与した。

 また、来年1月に社名を「TOYO TIRE」に変更することも発表。記者会見した清水隆史社長は「自動車向け事業に集中する姿勢を内外に示したい」と説明した。3月の株主総会での承認を経て変更する。

 売上高は前期比6・1%増の4049億円、営業利益は8・1%減の453億円だった。