米消費者物価0・2%上昇 5月、2カ月連続プラス

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 【ワシントン共同】米労働省が12日発表した5月の消費者物価指数(季節調整済み)は、前月比0・2%上昇した。2カ月連続のプラスで上昇率は4月と同じだった。ガソリンなどの値上がりが影響した。前年同月比(季節調整前)では2・8%上がった。

 米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)は13日まで開く連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げを決める公算が大きい。物価や雇用の動向を見て今後の利上げペースを判断する。

 前月比の品目別では、エネルギー価格は0・9%上がった。食品価格は横ばい。月ごとの変動が激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0・2%上昇。