広島、岡山で避難4千人超 西日本豪雨の消防庁集計

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 総務省消防庁は9日、西日本豪雨で避難所に身を寄せている人は午後5時半時点で15府県の計1万1227人となり、8日午後9時時点の約半数に減ったとの集計を発表した。府県別は広島4270人、岡山4114人、福岡1191人など。8日午後9時時点で9200人と最多だった岐阜は31人に減少した。

 他にも避難所ではない施設などに避難している人などもいるとみられる。

 避難指示・勧告などの対象は、9日午後5時半時点で14府県の約82万世帯、計約180万人。

 全半壊や床上・床下浸水といった住宅被害は、岡山で2735棟を確認し、他に福岡2686棟、広島1434棟など。