東証、午前終値は2万2278円 米国株高を好感、買い戻し続く

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 10日午前の東京株式市場は円安傾向や前日の米国株高を好感し、日経平均株価(225種)は続伸した。前週までの株価下落で割安感の出た銘柄への買い戻しの動きが続き、上げ幅は一時200円を超えて取引時間中として6月29日以来の高値を付けた。一方、西日本豪雨の経済への影響は依然懸念された。

 午前終値は前日終値比226円33銭高の2万2278円51銭。東証株価指数(TOPIX)は16・41ポイント高の1728・20。

 平均株価は米国と中国の貿易摩擦への懸念から終値ベースで2カ月以上保っていた2万2000円を前週に割り込んだ。