仏大統領らがW杯準決勝観戦 ベルギー国王夫妻も

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 W杯準決勝観戦で、勝利を喜ぶフランスのマクロン大統領(中央)と、呆然とするベルギーのフィリップ国王(左)=10日、サンクトペテルブルク(ロイター=共同)

 【モスクワ共同】フランスのマクロン大統領とベルギーのフィリップ国王夫妻は10日、ロシア北西部サンクトペテルブルクで行われたサッカー・ワールドカップ(W杯)準決勝のフランス―ベルギー戦を観戦した。後半にフランスが決勝点を挙げた際には、マクロン氏と国王が握手を交わした。

 国際サッカー連盟(FIFA)のインファンティノ会長も同席したが、ロシアのプーチン大統領は姿を見せなかった。

 クリミア半島を強制編入したロシアを非難するウクライナは、W杯ボイコットを呼び掛けていたが、ウクライナの立場を支持するフランスもベルギーも要人が訪問し、呼び掛けは効果を生んでいない。