JR西の9路線、1カ月超運休も 豪雨で被害甚大

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 JR西日本は11日、西日本豪雨の影響で、運転見合わせが1カ月以上に及ぶと想定される9路線10区間を公表した。いずれの区間でも、土砂流入や橋桁流失、変電所の水没など甚大な被害が出ており、道路が寸断された箇所では空撮するなど状況把握に努めている。

 当該区間は、山陽線の三原―海田市間と柳井―徳山間、姫新線上月―新見間、津山線野々口―牧山間、伯備線豪渓―上石見間、芸備線新見―下深川間、福塩線府中―塩町間、因美線津山―智頭間、呉線三原―海田市間、岩徳線岩国―櫛ケ浜間。

 JR西は「お客さまにご不便をお掛けし、おわび申し上げる。早期復旧に努めていきたい」としている。