元NHK記者控訴審は9月 山形、山梨で女性暴行

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 仙台高裁(嶋原文雄裁判長)は13日までに、山形、山梨両県で女性3人への強姦致傷などの罪に問われ、一審で懲役21年の判決を受けたNHK山形放送局の元記者弦本康孝被告(29)=懲戒免職=の控訴審初公判を、9月20日に指定した。弦本被告は一審で全面無罪を主張していた。

 4月25日の一審山形地裁の裁判員裁判判決は、現場の遺留物のDNA型が被告と一致したとの鑑定結果を「信用できる」と認定。第三者のものが混入したとする弁護側の主張を退けた。被告が控訴していた。