関西みらい、営業500人増強へ 収益力を強化

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 インタビューに応じる関西みらいFGの菅哲哉社長

 近畿大阪、関西アーバン、みなとの3銀行を傘下に持つ関西みらいフィナンシャルグループ(FG)の菅哲哉社長が13日までに共同通信のインタビューに応じ、店舗などの事務作業を省力化し、個人客や中小企業向けの営業人員を2022年度までに計500人増やす方針を示した。

 収益力を強化し、超低金利による運用難の環境でも持続可能なビジネスモデルへの転換を図る。

 関西みらいFGはりそなホールディングス傘下で、3行が今年4月に経営統合し本格的にスタートした。

 菅社長は「店舗コストは徹底的に落とし、経営資源をお客さまとの接点につなげて強い銀行集団にしたい」と強調した。