ロシア疑惑捜査に「偏向」ない トランプ氏批判のFBI捜査官

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 米下院司法委員会などが開いた合同公聴会で証言するFBIのストロック捜査官=12日、ワシントン(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】2016年の米大統領選中、共和党候補だったトランプ大統領に批判的なメールを送受信していたことが判明し、ロシア疑惑の捜査担当から外されたストロック連邦捜査局(FBI)捜査官が12日、下院司法委員会などが開いた合同公聴会で証言した。自身の政治信条が疑惑捜査に影響を与えたことはないと強調、捜査への批判を強める与党共和党議員との応酬となった。

 モラー特別検察官が率いる疑惑捜査について、トランプ氏は「魔女狩りだ」と繰り返し非難、共和党も捜査の正当性を否定しようとFBIや司法省に圧力をかける動きに出ている。