ブロック塀倒壊を調査へ、高槻市 近く有識者委発足

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 大阪府北部地震で被災した同府高槻市の浜田剛史市長は13日、市立寿栄小のブロック塀が倒壊し4年の三宅璃奈さんが死亡した事故を調査するため、有識者でつくる委員会を今月中に発足させると発表した。地震対応のため2018年度一般会計を約20億円増額する補正予算を専決処分で決め、被災者支援策も明らかにした。

 委員会の名称は「学校ブロック塀地震事故調査委員会」で、建築や防災の専門家ら4人で構成。月2回のペースの会合で原因を検証し、再発防止策について議論。10月下旬をめどに市長へ報告書を提出する。