茨城NPO、水害時手引をHPに 関東・東北豪雨の経験と教訓

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 「豪雨災害に備えるガイドブック」(茨城NPOセンター・コモンズのホームページから)

 2015年9月の関東・東北豪雨の被災者支援を続けるNPO法人「茨城NPOセンター・コモンズ」(水戸市)が、西日本豪雨を受け、水害時の後片付けや被災地生活の要点をまとめた手引をホームページで公開した。水の確保や家具搬出、不要品廃棄、家の再建などに関し体験談を交え具体的に記載。経験と教訓を伝えるのが狙いだ。

 関東・東北豪雨は宮城、茨城、栃木の3県で8人が死亡。茨城県常総市で鬼怒川堤防が決壊し、同市の約3分の1が浸水した。手引は「豪雨災害に備えるガイドブック」。大雨発生から避難、生活再建までを時系列に沿い、取るべき対応を「やることリスト」として列挙した。