遺族にフェイスブック閲覧認める 独裁判所「日記と同じ」

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 【ベルリン共同】ドイツ連邦最高裁判所は13日までに、死亡した少女が利用していた交流サイト、フェイスブック(FB)のアカウントにアクセスする権利を遺族に認める判断を下した。投稿内容は手紙や日記などと同様にみなすべきだとし「デジタル化されているからといって、違う扱いをする理由にはならない」とした。

 少女は2012年、ベルリンで地下鉄にはねられ、15歳で死亡した。母親は、少女が自殺したのか事故に遭ったのかを知るために投稿内容の閲覧を求めたが、フェイスブックは個人情報の保護を理由にアカウントにアクセスできないようにしていた。