豪雨被災地にボランティア続々 3連休に1万8千人想定

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 岡山県倉敷市の真備町地区で支援活動に向かうボランティアら=14日午前8時38分

 甚大な被害が出た西日本豪雨の被災地では3連休初日の14日、大勢のボランティアが岡山、広島、愛媛各県を中心に支援活動に当たる。厳しい暑さの下、住宅に流れ込んだ大量の泥の撤去や浸水で損壊した家財道具を搬出。3県の社会福祉協議会は、連休中に延べ計1万8千人以上の参加を想定している。

 全国社会福祉協議会(全社協)によると、高齢の被災者も多く、自宅の泥のかき出しといった重労働に人手が必要となっている。岡山、広島、愛媛の3県では、広島市や愛媛県宇和島市など約40自治体に災害ボランティアセンターが設置され、既に数千人規模で活動している。