熊本、入所女性殴り死なせた疑い 介護職員を逮捕

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 入所する女性が職員に殴られ死亡する事件のあった介護施設「ゆうしん三丁目」=10日午前11時21分、熊本市西区

 熊本県警は10日、介護施設に入所する女性(88)を殴り死なせたとして、傷害致死の疑いで施設職員の栗崎賢一朗容疑者(49)を逮捕した。

 逮捕容疑は7日午前0時5分ごろ、熊本市西区の「グループホームゆうしん三丁目」1階ロビーで椅子に座っていた女性の腹部などを数回殴り、出血性ショックで死なせた疑い。

 県警によると、約8年前に入所した女性には認知症があり、栗崎容疑者は当時、当直勤務だった。施設の防犯カメラに暴行の様子が写っており、栗崎容疑者は大筋で容疑を認めている。県警は詳しい経緯を調べる。