トロント、アマゾン誘致に期待 第2本社、米以外で唯一候補地

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 アマゾン第2本社の候補地となったカナダ・トロントの街並み=5月(共同)

 米インターネット通販大手アマゾン・コムが建設する「第2本社」の20候補地に米国以外で唯一残ったカナダ最大都市トロントで、誘致実現への期待が高まっている。トランプ米政権の移民規制強化とは対照的に、カナダは外国人労働者の受け入れに積極的で、ITに強い大学や研究所の存在も追い風とされる。

 米西部シアトルに本社があるアマゾンは第2本社に50億ドル(約5500億円)超を投じ、最大5万人を雇用。北米とメキシコの計238の都市が名乗りを上げたが、アマゾンは1月にトロントのほか米首都ワシントン、ワシントン近郊のメリーランド州モンゴメリー郡、東部ニューアークなどに絞った。