東証続落、2万2千円割れ

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 東京証券取引所、2017年10月26日撮影

 週明け13日の東京株式市場は、トルコの通貨リラ急落による世界経済への悪影響が懸念され、日経平均株価(225種)は大幅続落した。下げ幅は一時400円を超え、2万2000円を割り込んだ。取引時間中として約1カ月ぶりの安値を付けた。トルコショックを背景に、前週末から今週にかけて世界同時株安の様相となった。

 午前終値は前週末終値比355円85銭安の2万1942円23銭。東証株価指数(TOPIX)は29・53ポイント安の1690・63。

 米国との関係悪化などを背景にトルコのリラが前週末に引き続いて急落。欧州の金融機関に悪影響が及ぶとの見方で投資家心理が悪化した。