三菱自動車、自動ブレーキ不具合 4車種2万台超、改善対策届け出

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 三菱自動車の「エクリプスクロス」

 三菱自動車は13日、衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)に不具合があるとして、スポーツタイプ多目的車(SUV)「エクリプスクロス」など4車種計2万1146台(2017年2月~18年6月生産)を無償で回収、修理する改善対策を国土交通省に届け出た。

 同じ4車種では、横滑り防止などのシステムが機能しない恐れも判明し、同社は、改善対策の対象車を含む計1万8309台(17年2月~18年4月生産)のリコールを国交省に届けた。

 国交省によると、制御プログラムが不適切で、事故の可能性を感知した際、軽いブレーキが長く作動することがある。