ロシア神経剤事件への関与否定

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 英当局から容疑者と特定され、13日放映の「ロシア・トゥデー」でインタビューに応じるボシロフ氏(左)とペトロフ氏。ロシア・トゥデーの動画より(AP=共同)

 【モスクワ共同】英南部で3月にロシア軍参謀本部情報総局(GRU)の元大佐セルゲイ・スクリパリ氏らが神経剤で襲撃された事件で、英当局が容疑者として特定したロシア人の男2人が13日までにロシア政府系テレビ局「ロシア・トゥデー(RT)」のインタビューに応じ、事件への関与を全面否定した。

 13日放映の番組で2人は、事件が起きた3月4日に現場の英南部ソールズベリーに聖堂などを見るため観光で訪れたが「偶然の一致だ」と主張。職業はスポーツ栄養剤などの取引・研究で、英当局が指摘するようなGRU職員ではないと述べた。