船長「予見できない事故」 関空連絡橋のタンカー衝突

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 台風21号による強風の影響で関西空港の連絡橋に衝突したタンカー「宝運丸」。

 台風21号の強風で関西空港の連絡橋にタンカー「宝運丸」が衝突した事故で、男性船長(40)は13日、タンカー保有会社を通じ「船長として最大限の努力をした。予見できない異常気象により本件事故が発生した」との見解を文書で発表した。

 船長は文書で「関係者に多大な迷惑をお掛けした」と謝罪。事故当時の停泊場所については「陸地や空港や橋などに三方を囲まれた(停泊に)適した場所だ」と強調し、過去の台風の際にも避難したことがあるとし「短時間にこのようなすさまじい風と高潮に襲われるなど、通常、到底、予測できない」と説明した。