NY株続伸、147ドル高 貿易摩擦への懸念後退

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 【ニューヨーク共同】13日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米国と中国の貿易摩擦激化への懸念が後退したことを受けて3日続伸し、前日比147・07ドル高の2万6145・99ドルで取引を終えた。終値が2万6000ドル台を回復するのは8月29日以来、約2週間ぶり。

 中国政府は13日、米国から貿易協議を再開する提案を受けたことを認め、再開に応じる姿勢を示した。市場では期待感が高まり、買い安心感が広がった。

 個別銘柄では建設機械のキャタピラーが値を伸ばしたほか、12日の新製品発表を受けて一部金融機関が目標株価を引き上げたアップルの上昇も目立った。