札幌ドームで地震後初試合 日ハム「復興へプレーボール」

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
 北海道で発生した地震の募金活動をする(右から)日本ハムの栗山監督、オリックスの福良監督ら=14日、札幌ドーム

 プロ野球日本ハムは14日、北海道で震度7を観測した地震後初めての札幌ドームでの試合となるオリックス戦に臨んだ。試合開始前には黙とうし、大型ビジョンで日本ハム主将の中田翔内野手(29)が「微力ではありますが、今日を復興へのプレーボールとすることを誓います」と話したメッセージが流れると大きな拍手が起こった。

 試合前には栗山英樹監督(57)やオリックスの福良淳一監督(58)をはじめ両チームの選手らが参加して約10分間、募金活動を行った。オリックスの増井浩俊投手(34)は昨年まで日本ハムでプレーしており「元気を与えられるようにしたいし、力になれれば」と話した。