塚原夫妻の騒動の中、体操の大会 2人は姿見せず、会見で質問制限

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 体操女子の宮川紗江選手のパワハラ告発を受けた日本協会の塚原千恵子女子強化本部長、夫の塚原光男副会長が一時職務停止となるなど騒動の中で、全日本シニア選手権は15日、北九州市で行われる。塚原夫妻は姿を見せず、主催者側は14日の記者会見でパワハラ関連の質問を制限し、ぴりぴりした空気が漂った。

 世界選手権(10月25日開幕・ドーハ)に向けた重要な実戦の機会。宮川選手が代表候補を辞退し、代表5人が事実上決まった。朝日生命で塚原夫妻らの指導を受ける代表候補の杉原愛子選手は「目前の大会に集中したい」と強調し、長男の塚原直也総監督は「お騒がせして申し訳ない」と話した。