外交史料館、週末も開館へ 外務省150年の来年

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 外交史料館に展示される外交記録文書=12日、東京都港区

 外務省は同省発足150年の来年に合わせ、外交史料館(東京・麻布台)を週末も開館する予定だ。幕末から1980年代までの外交記録文書や吉田茂元首相の遺品など約10万点を所蔵する史料館をより訪れやすい場所にすることで、多くの人に外交への関心を深めてもらう狙いがある。

 外務省によると、2019年度から年末年始を除く平日に加え、毎週末の土日のうち1日を開館日にする方向だ。開館時間は午前10時~午後5時半を予定している。19年度の概算要求に必要経費として約400万円を計上した。

 開館日を巡り、遠隔地の利用者から「平日以外も開放してほしい」との声が出ていた。