野生イノシシ、同じウイルス 岐阜の豚コレラ

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 水路で死んでいるのが見つかった野生のイノシシ=13日、岐阜市(住民提供)

 岐阜市の養豚場で豚コレラが発生した問題で、13日に市内で死んでいるのが見つかった野生のイノシシのウイルスは、養豚場の豚から検出されたものと同じタイプだったことが15日、農林水産省への取材で分かった。同省や岐阜県が感染経路を調べている。

 県によると、13日、養豚場から約7キロ離れた道路脇の水路で、野生のイノシシの死骸を住民が発見。14日に県の遺伝子検査で陽性反応を示し、その後の国の精密検査で感染が確定した。