小学生球児が古い用具寄贈 原辰徳さんら静岡で野球教室

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 静岡市で開いた野球教室で、小学生球児から使い古した野球用具を受け取り握手する原辰徳さん(左端)ら=15日午後

 使い古した野球用具を発展途上国に贈る活動を続けているプロ野球巨人前監督の原辰徳さん(60)らが15日、静岡市で野球教室を開き、参加した地元の小学生球児から、使わなくなったグラブやバットなど約220点を受け取った。

 原さんは「用具を贈ると海外の子どもたちはとても喜んでくれる。野球界の底辺拡大につなげたい」と話した。

 教室は2010年以来、毎年国内の数カ所で開催。これまでペルー、ネパールなど海外16カ国に2万点以上を贈った。今年は既に東京都港区と新潟市で教室を開いており、10月に大阪府豊中市でも開く予定。