中尊寺にミニチュア金色堂 大修理の資料、50周年記念

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 記録展で公開された中尊寺金色堂の復元模型。中尊寺の執事三浦章興さん=15日午後、岩手県平泉町

 岩手県平泉町の世界遺産・中尊寺で15日、国宝金色堂の大修理から今年で50周年になるのを記念して、修理の参考にするため当時制作された5分の1サイズの金色堂の復元模型を公開する記録展が始まった。

 展示されているのは、1962~68年の「昭和の大修理」に当たって作られた金色堂の模型や、修理の工程を撮影した記録写真など約30点。

 中尊寺の執事三浦章興さんは「技術が結集され、今の金色堂の姿になっていくまでを見てもらいたい」と話していた。同展は11月18日まで。開館時間は午前8時半から午後5時まで、11月4日からは午後4時半まで。