NYで日本、イラン首脳が会談へ 原油見据え関係維持

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 安倍晋三首相は今月下旬に米ニューヨークで開かれる国連総会に合わせ、イランのロウハニ大統領と会談する方向で調整に入った。トランプ米政権による対イラン制裁への対応を協議する。日本政府はイランと対立する米国に配慮しつつ、原油確保を見据えてイランとの関係を維持する考えだ。日本政府関係者が16日、明らかにした。

 安倍首相とロウハニ師が国連総会の際に会談するのは6年連続となる。

 トランプ政権はイラン核合意離脱に伴い、制裁を再発動。11月までにイラン産原油の輸入量をゼロにするよう各国に求め、違反した国には制裁を科す方針だ。