沖縄県知事選、各陣営が県内奔走 米軍普天間飛行場の移設争点に

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 沖縄県知事選候補者の街頭演説を聞く有権者ら=16日午後、那覇市

 沖縄県知事選は3連休中日の16日も、各陣営が支持を求めて県内を奔走した。争点の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設を進める政権は、政府高官や有力弁士が支援候補のてこ入れのために沖縄入りし、移設反対の野党側候補は無党派層への浸透を図り、住宅地などで訴えを続けた。

 政権の支援を受ける前宜野湾市長佐喜真淳氏(54)=自民、公明、維新、希望推薦=の演説会には菅義偉官房長官が出席。

 一方、辺野古移設に反対する前衆院議員玉城デニー氏(58)は、県議らと那覇市や浦添市の団地を中心に街頭演説を展開した。