「ウイルスに感染」警告はうそ 国民生活センターが注意呼び掛け

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 国民生活センターは7日、インターネットを使用中に「ウイルスに感染した」という偽の警告画面を勝手に表示させ、セキュリティーソフトを購入させようとする悪質商法が多発しているとして、注意を呼び掛けた。4~9月に2135件の相談があり、昨年同時期の1601件に比べ、急増している。

 同センターによると、パソコンやスマートフォン上に突然、「ウイルスに感染した」という表示があり、記載の電話番号にかけさせる手口が目立つ。電話をかけると、セキュリティーソフト導入を持ち掛けられ、現金を要求される。

 セキュリティー機能がないソフトを売りつけるなどの詐欺もあるという。