誘拐の子ども78人解放

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 【カイロ共同】ロイター通信は7日、カメルーン北西部バメンダ近郊のキリスト教系の学校で、武装された男らに誘拐された子ども78人全員が解放されたと報じた。校長と教員の計2人はまだ解放されていないという。

 カメルーンでは国民の多くがフランス語を話すが、学校が位置する西部地域は英語を話す人が多く、英語圏の分離独立を求める一派の犯行だとの見方が出ていた。一方でロイターによると、分離派グループの代表は関与を否定しており、詳しい背後関係は不明。

 ロイターによると、事件は5日に発生。インターネット上に男らが投稿したとされる映像が流れ、学校の閉鎖などを要求していた。